2010年05月13日

クジラの街・太地町住民の毛髪から高濃度水銀(読売新聞)

 環境省の国立水俣病総合研究センターは9日、クジラやイルカを食べる習慣がある和歌山県太地町の全住民の3割にあたる1137人を調査し、全国の他地域と比べて平均で4倍超の水銀濃度を毛髪から検出したと発表した。

 水銀中毒の可能性を疑わせる症状はみられなかったが、うち43人は世界保健機関(WHO)の基準値50ppmを超えていた。

 同町は古式捕鯨発祥の地で、沿岸では国際的な規制対象外の小型のゴンドウクジラなどの漁が行われている。反捕鯨団体がイルカ、クジラ類に高濃度の水銀が含まれていると主張し、一部研究者からも健康被害を心配する声があることから、町が2009年、同センターに調査を依頼していた。

 発表によると、調査は夏季(09年6〜8月)と、クジラ類をよく食べる冬季(10年2月)の2回実施。町民から魚介類の摂取状況を聞き、毛髪を検査した。

 夏季調査の毛髪水銀濃度は男性が平均11・0ppm、女性が6・63ppmで、同センターが国内14地域で調べた平均値(男性2・47ppm、女性1・64ppm)を大きく上回った。神経障害の症状が出る可能性があるとして、WHOが定めた基準値の50ppmを上回ったのは、夏季、冬季を合わせて43人だった。

 夏季調査対象者のうち、調査前の1か月間にクジラ、イルカを食べた人は36・8%で、国内14地域の調査で「クジラをよく食べる」とした人が1%未満だったことから、同センターは、同町のクジラ類の摂取状況と毛髪水銀濃度に相関関係があると結論づけた。

 岡本浩二・同センター所長は「平均を上回る水銀濃度は、イルカ、クジラを摂取した影響と推定される。特に健康被害は認められないが、濃度が非常に高い人がいるため、引き続き調査したい」と話している。

<仙台教諭殺害>血痕の足跡数百メートル 引きずった跡も(毎日新聞)
普天間、無条件撤去求める=志位共産委員長、米当局者と会談(時事通信)
介護マンション詐欺容疑、会社社長ら聴取(読売新聞)
高障機構の業務委託、12道県で認可せず―雇用開発協会の不適切経理で厚労相方針(医療介護CBニュース)
14歳少女の心移植成功=渡米の寺町沙也さん(時事通信)
posted by ハヤマ イサオ at 16:09| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

台所に男性遺体 殺人容疑で捜査(産経新聞)

 6日午後6時40分ごろ、神奈川県横須賀市ハイランドの無職、小林章浩さん(62)方の台所で、毛布のようなものでくるまれた小林さんとみられる男性の遺体が見つかった。遺体には頭などに外傷があり、県警は小林さんが事件に巻き込まれたとみて殺人事件として本格的な捜査を始めた。

 浦賀署によると、遺体は死後数週間が経過。小林さんは1人暮らしで、近所の住民から最近見かけないとの通報があり、署員が駆けつけると男性が横たわっていたという。司法解剖して死因を調べる。玄関は施錠されていたが、台所の窓は鍵がかかっていなかった。

【関連記事】
横須賀市の住宅に男性の変死体 殺人事件で捜査 
弟装い150万円振り込め詐欺 容疑の男2人再逮捕
万引容疑で逮捕の夫婦、車に男児遺体 茨城
「証拠資料辛かった」裁判員が会見 冷蔵庫男児遺体事件
冷蔵庫男児遺体、監禁致死の父親に懲役9年6月
「高額療養費制度」は、もっと使いやすくなる?

徳島県が防災・安否確認「すだちくんメール」開始(産経新聞)
<東京駅>JR東海の55歳社員が転落死 自殺か(毎日新聞)
インド軍との物資融通検討=国際貢献で連携、対中けん制も−防衛省(時事通信)
お疲れさま…高速道のUターンラッシュ本格化(読売新聞)
新橋演舞場に櫓=歌舞伎公演の新拠点−東京(時事通信)
posted by ハヤマ イサオ at 18:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。